自動グループ化
自動グループ化とは、あるノードが別のノードの範囲内に完全に収まっている場合、その「内側」にあるノードを「外側」のノードの子として扱う機能です。
有効化・無効化
ツールバーの「グループ化」ボタン(グループアイコン)をクリックするとON/OFFが切り替わります。ボタンが強調表示されているときがON状態です。デフォルトはONです。
このON/OFF状態はドキュメントデータに保存され、次回起動時にも復元されます。
動作の仕組み
- 「外側」ノード(親)を移動すると、その内側にあるすべての「内側」ノード(子)も一緒に移動します
- 「内側」ノードを直接選択して移動した場合は、親とは独立して移動します
- 多段入れ子も対応しています(AがBの中、BがCの中の場合、Cを動かすと全員が追従)
テーブルとの連携
テーブルの仕切り線をドラッグして列幅・行高さを変更するとき、自動グループ化が有効であれば、その仕切り線に接するセル内のノードもリサイズ・移動に追従します。
💡 大きな矩形を背景として使いつつ、その中に大量のノードを配置する場合は、自動グループ化をOFFにすると背景だけを移動しやすくなります。